| 「東海地区における国際開発・協力の研究の向上、人材育成およびネットワークの構築」 |
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| 東海地区(愛知、岐阜、三重等)における国際開発学会会員をはじめとする国際開発・協力分野の人材や関係機関(大学・研究機関、政府・自治体・国際機関、企業、NGO/NPO等)の相互交流・ネットワーキングを推進し、地域をベースとした分野横断的な国際開発・協力研究の発展と普及を図ることを目的とする。 |
| 「人的資源開発、人間の安全保障」 |
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| 人間の安全保障と人的資本投資の関係について研究を進める。人間の安全保障は概念自体が未だ形成過程のものであり、さらなる研究が求められている。とりわけ人的資本投資がどの程度人間の安全保障の確保に資するのかは未だ不明瞭な所が大きい。 理由として、人的資本投資のもっとも典型的な例である教育は、人間の安全保障と異なり、国家の枠組みをはずして考えることが難しい分野であるが、人的資本投資は個人が欠乏や恐怖といったものから逃れられるようになる一助となるからである。 経済学・教育学の両面から、人的資本投資がいかにして人間の安全保障を担保し得るのかについて研究を進めていくことが目的である。 |
| 「開発途上国における環境衛生分野の適正な援助手法に関する研究」 |
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| 開発途上国において環境衛生(上下水道、ごみ・し尿処理)や自然環境の分野の協力は喫緊の課題であるが、途上国で必要とされる技術や援助手法はわが国の技術者にとって必ずしもなじみ深いものではない。 本研究部会では環境分野での国際協力・途上国援助を、より効果的に行えるように援助経験者をはじめとして幅広い分野に関心を持つ方々の間で意見交換を行い、望ましい方向を提言することを目的とする。 |
| 「日本の地域振興と国際協力」 |
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| 日本の国内フィールドが国際開発に対して持続的なリソースとなるために、以下の2点を明確にすることを目的とする。 (1) 日本の地域(およびその住民)にとって、自身の地域振興の観点から、国際協力事業に参加することの意義・効果を検討する。 (2) (1)の意義・効果と国際協力の成果の双方を満たすために、途上国と日本の地域の効果的な橋渡し方策を、日本の地域の内部者、国際協力実施機関関係者、そしてその間をつなぐ媒体者といった多様な視点から検討する。 |
| 活動概要 |
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| 国際開発学会大学院生部会は1992年の第3回国際開発学会全国大会での報告を機に大学院生を中心とする若手人材の育成を目的に発足しました。 以来、国際開発学会全国大会での報告、月例分科会 (合宿、討論会、ワークショップを含む)を行ってきました。 会員は大学院生を中心に、学部学生、若手の研究者および開発協力専門家などの広範な参加を得ています。 |
| 「障害と開発」 |
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| 本学会における学際的な「障害の開発」分野のメインストリーミング化を図るとともに、実施機関による実践的なアプローチにおいて「障害の開発」のメインストリーミング化を図る。国際開発における障害の問題をさらに発展的かつ専門的に議論するための場として、また学際と実践の交わりの場として、本研究部会の設立は必須である。 |
| 「島嶼社会の振興開発と内発的発展」 |
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| 本研究部会は、琉球列島、太平洋諸島を中心とした島嶼社会における振興開発と内発的発展に関する研究を行うことを目的とする。そして、これらの島々以外の開発事例とも相互に比較することで、島嶼社会における振興開発、内発的発展の課題と可能性を明らかにすることを目指す。 島嶼の多くは、面積が狭く、人口も多くなく、梅に囲まれ、大市場から離れているという地理的特性を共有している。そのため、生産や消費において規模の経済が働かず、輸送コストが過大にかかるなどコスト高になりやすく、開発行為による自然破壊や社会生活への影響が大きくなる傾向にある。 島嶼の人々がそれぞれの政治経済的、文化的、歴史的な背魚の中で振興開発とどのように向き合い、内発的発展を展開してきたのかについて、島嶼の現実を踏まえながら活発に研究を行いたい。 |